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藤ノ木台の家 素材感と家族の笑顔を大切にした平屋の家

敷地面積:320.79㎡

延べ床面積:102.10㎡(1階:91.02㎡) 

奈良市の藤ノ木台に建つこの物件は、東側がすごく見通しのよい広い敷地に建つ平屋の木造住宅です。

私が掲載されている雑誌を通じてご依頼を頂きました。

計画の際にいつも3つの計画案を見ていただき、それらの案を育てる事で計画案を進めていくのですが、2階建と平屋建てが並行して進んでいったので、お客様に迷いが生じる原因を作っているかもしれないと感じる事がありました。結果的に平屋の案で決まるのですが、お客さまによりわかりやすく、判断しやすい環境とはなんだろうと、考える事もありました。最終決定の後に模型を作って見ていただくのですが、それを見て、平屋の案に間違いが無い事が確信できて、良い住まいが出来たと思います。

ご依頼後に気がついたのですが、実はお客様の弟さんが私と同級生でびっくりした事がありました。

藤ノ木台の家

藤ノ木台の家

藤ノ木台の家の南東側の玄関とオープンデッキの写真です。屋根は淡路産のいぶし瓦葺きで、外壁はラスモルタルにジョリパットの吹付仕上げです。  オープンデッキは、奥様の庭いじりの夢と縁側で過ごす心地良さを求めて計画しました。竣工後にこの部分にハンモックを吊るされていたり、大きな観葉植物があったり、すごくこの住まいの環境を良くするものとして活躍しています。外のような中、中のような外と、中間の空間がとても居心地が良いので、ぜひご参考にして頂ければと思います。